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配置と代謝のマネジメント ~人事プロフェッショナル養成講座(6)
コース組織には、一定の流動性が必要です。 人事の6機能のうちの「配置」と「代謝」によって、組織に一定の流動性を持たせることで、様々な効果が生まれます。 では「理想の配置」とは、どのようなものでしょうか。 また「適度な代謝」とは、どのようなものでしょうか。 そして、これらをどのようにマネジメントすれば、理想の組織に近づけられるのでしょうか。 この講座では、人間関係という側面からみた理想の配置を行うプロセスや、自社の理想の人材流動性の考え方、代謝をマネジメントするための具体的な施策などについて、学びます
33,000円
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評価報酬制度の考え方~人事プロフェッショナル養成講座(5)
コース評価制度の目的やその定義を人事パーソンに聞いてみると、 企業や人によって、様々な考え方をお持ちであることに気づきます。 なじみが深い一方で、実は正面から向き合って学ぶことが少ないのが「人事・評価制度」なのかもしれません。 当講座は、評価制度の目的や全体像など本質的な内容から、それぞれの評価制度の違いや具体例など実践的な内容まで、 評価・報酬精度について網羅的な知識・ノウハウが得られる内容となっています。
33,000円
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採用と育成の連動~人事プロフェッショナル養成講座(4)
コース人材育成・開発の目的は、「自社に必要な人材を連れてくること」です。 その手法として、採用か、育成か、それとも配置か等を選択します。 どのような場合に、どのような手法を使って人材を調達するか。 目的を考え、適切な手法を用いて人材を確保することが重要なのです。 そこでこの講座では、自社に必要な人材を連れてくる手法や、押さえるべき考え方、人材育成の実践的な方法を学んでいきます。
33,000円
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人材要件の実践的作成フロー~人事プロフェッショナル養成講座(3)
コース要員計画を立て、獲得すべき人員が決まったら、その人材ポートフォリオに基づいて、「求める人物像」を設定することになります。 この「求める人物像」の設定は非常に重要なステップです。これが間違っていると、採用だけでなく、全ての人事施策が間違うことになるからです。 そこでこの講座では、「求める人物像」がなぜ重要なのか、決める際の落とし穴について、まずは理解を深めていきます。そして、実際の作り方の手法や、人事6機能(採用、育成、配置、評価、報酬、代謝)への展開の仕方などを学んでいきます。
33,000円
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人事ポリシーと人材ポートフォリオの作り方 ~人事プロフェッショナル養成講座(2)
コース人事の6機能(採用、育成、配置、評価、報酬、代謝)を担う上で重要なのが、「人事の一貫性」。 なぜなら、一貫性の欠如した人事は、各機能がそれぞれで個別最適化してしまい、全体の効果を打ち消し合ってしまう危険性があるからです。 人事の一貫性を担保するために必要な軸となるのが、人事ポリシー。この人事ポリシーに合わせて、人事の諸施策を考えることで一貫性を保つことが可能になります。 そこでこの講座では、人事ポリシーを作るうえで重要となる視点や「人材ポートフォリオ」や「人材フロー」への適用方法などを学びます。
33,000円
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人事担当者のコンピテンシー ~人事プロフェッショナル養成講座(1)
コース人事として最も重要なコンピテンシーのひとつである、「人を見立てる(アセスメント)力」。 人を見立てる力とは、その人材がどのような人材かを、正確に把握するための能力です。 主に「採用」において重要なこのスキルは、その他の人事機能である、育成、配置、評価、報酬、代謝のどれにおいても、必要です。 そこでこの講座では、人の見立てるときに必要な視点である、「人を表現する言葉」や、「アンコンシャス・バイアス」などについて、「心理学(セオリー)」と「統計学」(ファクト)」の両面から学びます。
33,000円