■この講座(セミナー)はこのような方向けです■

  • オペレーション人事ではなく戦略的人事としてのスキルを身につけたい

  • 人事戦略を再構築したい

  • 人事の全体感(採用・育成・配置・評価・報酬・代謝)の視点を養いたい

人事担当者のコンピテンシー

~"人を見立てる力"を身につける~人事プロフェッショナル養成講座(1)

    1. ・人を見る立ち(アセスメント)力

    2. ・組織の権力者に対峙するための武器

    3. ・「心理学」(セオリー)と「統計学」(ファクト)

    1. ・企業人事におけるアセスメント・ワードの曖昧さ

    2. ・一義的に人を表現することの重要性

    3. ・「コミュニケーション力」「主体性」「挑戦心」「協調性」「誠実性」

    1. ・アンコンシャス・バイアスとは

    2. ・人事に関係する様々なアンコンシャス・バイアス

    3. ・アンコンシャス・バイアスをコントロールする方法

    1. 【動画】人事担当者のコンピテンシー ~人事プロフェッショナル養成講座(1)

    1. テキスト

    1. 質問・受講後アンケート

講座概要

  • 33,000円
  • 3時間の動画コンテンツ
  • 視聴期間:14日間(申込日より)
  • ※価格は税込み
  • ※講師への質問ができます

■講座(セミナー)概要■

人事として最も重要なコンピテンシーのひとつである、「人を見立てる(アセスメント)力」。 人を見立てる力とは、その人材がどのような人材かを、正確に把握するための能力です。

 主に「採用」において重要なこのスキルは、その他の人事機能である、育成、配置、評価、報酬、代謝のどれにおいても、必要です。 例えば、「評価」は「見立て」の対象が、自社の従業員に変わっただけともいえます。 また「配置」は、社内の人材母集団からの採用だともいえるでしょう。 つまり「人を見立てる力」は、人事のプロフェッショナルになるためには必須のコアスキル、コンピテンシーと言えるのです。 

そこでこの講座では、人の見立てるときに必要な視点である、「人を表現する言葉(アセスメント・ワード)」や、「アンコンシャス・バイアス」などについて、「心理学」(セオリー)と「統計学」(ファクト)」の両面から学んでいきます。

講師

曽和 利光

株式会社人材研究所 代表取締役社長

京都大学教育学部教育心理学科卒業。 リクルート、ライフネット生命、オープンハウスの人事採用責任者を経て 現在、企業の採用や人事に関するコンサルティングに従事。 主に自社の採用ブランドに頼らない採用を行うためのサポートを行っている。 著書に「ネットワーク採用とは何か」(労務行政)等

■受講者の声■

“人事配属直後のため、内容に満足。”

30〜34歳

“ちょうど人財戦略、人事制度の刷新を検討しており、体系的に制度を学べた。”

60〜64歳

“曽和様の書籍を読んでいることもあり、全体の内容はある程度頭に入っているものだった。その背景や理由を口頭でお伺いできたことにより具体的なイメージが高まった。”

35〜39歳

FAQ

  • 請求書支払いにしたいのですが、可能ですか?

    可能です。以下のフォームより、その旨ご依頼ください。 ◆請求書支払い依頼フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/4e27c5e8301532

  • 請求書支払いの場合、請求スケジュールを教えてください。

    受講開始月の月末締め、翌月末お支払いとなります。ご請求書は、PDFメールにて受講開始月末までにお送りします。(その後原本をご郵送いたします。原本不要な場合は、その旨ご連絡ください)

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