労務担当者養成講座(初級・中級セット)
~人事労務のプロになるための基礎から実践まで網羅~
~人事労務のプロになるための基礎から実践まで網羅~
第1章:労務管理の基礎知識
第2章:賃金に関する基礎知識
第3章:社会保険・労働保険
第4章:これからの労務管理
第1章:労務トラブルへの対応
第2章:メンタル不調者への対応
第3章:ハラスメント対応
第4章:非正規雇用者の処遇改善(日本版同一労働同一賃金)
第5章:テレワーク
第6章:副業兼業
労務担当者養成講座(初級)~人事労務の基礎を半日で丁寧に解説~
労務担当者養成講座(中級)~人事労務のプロになるための実務とトレンド~
初級・テキスト
中級・テキスト
【資料1】「問題社員に対して求めていることを整理するシート」
【資料2】「面接質問票」
【資料3】「人事指導記録票」
【資料4】「注意指導書」
【資料5】「警告書」
【資料6】「退職合意書」
01_「人事指導記録票」
02_「注意指導書」
03_「警告書」
04_「業務による心理的負荷評価表」
05_「職場復帰の可否等について主治医の意見を求める際の様式例」
06_「雇用指針」
企業の人事労務を取り巻く環境は激変しており、人事パーソンに対する期待と役割の重要性が高まっています。
少子高齢化、非正規雇用、長時間労働、メンタルヘルスなど企業の人事労務を取り巻く環境は激変しており、人事パーソンに対する期待と役割の重要性が高まっています。 「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」などの経営資源の中で、最も重要なのが「ヒト」です。
「ヒト」が価値を生み出すことで他の経営資源が回り出すということができます。 また近年、労務トラブルは増加の一途を辿ってきました。
とりわけ、問題行動をとる社員(勤怠不良・能力不足・メンタル不調など)と労務コンプライアンスとの狭間で、人事パーソンはその対応に日々苦慮しています。 トラブルの多くは、労使関係の基本である労働契約に起因することがほとんどで、結局、「どのような約束で働くことになっていたか?」に帰結することになります。
初級編では、人事労務パーソンが知っておくべき人事労務の基礎知識を網羅的に解説します。
そして中級編では、今の時代を生き抜くために人事パーソンが抑えておかなければならない重要論点である、労務トラブル、メンタル不調者、ハラスメントへの対応についてお話しするとともに、昨今取り沙汰されている同一労働同一賃金、テレワーク、副業・兼業への対応についても学んでいきます。
“今までメンタルヘルス不調者およびハラスメントへの対応に関して手探りで実施していたが、講義を受けて実施すべき方針の全体像を学ぶことができたため。”
35〜39歳“労務トラブルについて問題点と対応策を丁寧に説明いただき、今後の実務に役立つと感じた。特に、ハラスメントの対応フローについてすぐに実践に活かしてみたい。”
40〜44歳“半年前に管理部配属になってから手探りで行ってきた業務や、触れてきた言葉について、基礎的な制度や事例をもとに反復しながら学び直すことができました。”
35~39歳可能です。以下のフォームより、その旨ご依頼ください。 ◆請求書支払い依頼フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/4e27c5e8301532
受講開始月の月末締め、翌月末お支払いとなります。ご請求書は、PDFメールにて受講開始月末までにお送りします。(その後原本をご郵送いたします。原本不要な場合は、その旨ご連絡ください)
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本講座では、今の時代を生き抜くために人事パーソンが抑えておかなければならない重要論点である「労務トラブル」「メンタル不調者」「ハラスメント」への対応に加えて、昨今取り沙汰されている「同一労働同一賃金」「 テレワーク」「副業・兼業」への対応について学んでいただけます。
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社会保険・労働保険(健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険など)の実務は、人事労務担当者の必須知識です。 社会保険制度の概要から、労災保険、失業給付、年金、健康保険など、範囲が広く複雑な内容にも関わらず、ミスが許されない業務ですが、基本を押さえて正確に理解すれば、迅速な手続きや判断が行なえるようになります。 本講座では、労務担当の初任者や、労務部門の管理職に就任した方が、半日で効率的に社会保険の基礎と実務の全体像を把握できるよう、分かりやすく解説します。
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本講座では「年末調整の基礎知識と具体的な手続き方法」を実際のフォーマットを使った演習を交えて学びます。年末調整の内容だけ学んだとしても、実務においては、それ以前の月例給与計算の基礎知識が習得できていなければ、スムーズに進みません。本講座では、給与計算から年末調整まで、基礎的な知識を習得することができます。